スーパーの親子連れを見るのがつらい
仕事を休み始めて、毎日ベッドの中で、
流産の診察を思い出しては、悲しくて悲しくて、
ふとした時に、涙を流す毎日でした。
毎日ベッドでゴロゴロしていると、
自分がだらけた人間になりそうで、
これではダメだ!と思い、
定期的に、スーパーに買い物に行くようにしました。
外出は、気分転換になる反面、
楽しそうに仲良さそうに買い物をしている親子連れを目の当たりにし、
どうして私は2回も流産してしまったのかとつらい気持ちにもなりました。
流産手術後、実家へ戻る
私の落ち込んだ様子を心配した母から、
「(流産の)手術が終わったら、
実家でしばらくの間休んだら?」と
言ってもらい、
それに甘えて、
手術から2週間くらい実家にお世話になりました。
家事を通常通りにこなせるような精神状態ではなかったので
実家で休めたのは、とても助かりました。
手術時の看護師さんの言葉に涙
そういえば、
1回目の流産手術では、
手術前のダイラパンを子宮口へ挿入する処置時、激痛で倒れてしまうくらいの状況でしたが、
2回目では、痛みを想像できていたためか、予想よりも痛みは少なく処置が完了しました。
いざ、手術が始まる時になり、
付き添いで来てくれた実家の母と主人と別れ、手術室まで看護師さんと一緒に向かいました。
またお腹から赤ちゃんを取り出してしまうのか・・・
どうしてこんなことになったのか?
前の妊娠から、5ヶ月しか経っていないから?
毎日仕事が忙しすぎて、
お腹に負担だったのではないか・・・
など、いろいろと頭を駆け巡りました。
手術台に乗って仰向けに寝ていると、
看護師さんが数名いらして、
そのうちのお一人が声をかけてくれました。
「私も流産したんですよ。3回。」
「原因はわからなかったけど、
その後、妊娠できて、今は3人子供がいます。」
「だから、きっと大丈夫ですよ!」と。
その看護師さんもつらい思いをされたのだな、と思ったら、
涙が出ました。
もうそのあとは、麻酔で眠ることになりましたが、
看護師さんのおかげで、少し気持ちが楽になった気がしました。
今思えば、2回目の流産は、
つらいことが多かったですが、
看護師さんの言葉にはとても救われたように思います。
今回はここまでとします。
続きは、また次回書きます。
今日もありがとうございました★